現状を死守しない姿勢
この冬は暖冬です
だから、朝の時間帯に庭に出て、深呼吸したり、軽いストレッチをしています。
例年なら、この季節の朝に庭に出るなんて、「まっぴらごめん」ですが。
ここ最近、ブログ記事の中で‟スポーツジム”の話題を書かせて頂く機会が度々ある私ですが、
入会から8か月が過ぎ、‟ジム通い”がほぼほぼ定着すると同時に、気持ちが落ち着いてきました。
何事に於いても同様の現象が見られるのではないのかな???と私は考えるのですが、、、、、
何か新しいことを始めた時には、
まずエキサイトして
慣れる努力をして
慣れて
快適になり
そこから先は、人それぞれ…
益々、積んでいくのか???
飽きて止めるのか???
私の‟ジム通い”に関しましては……
当面、止める気はありません…ありませんが……
ちょっと心配しているのが、ジムに頼りすぎて、「ジム無しでは不安で仕方が無い!!」という心を持ちたくはない
という事と
いずれ(まだまだ先の事とは思いますが、)車の運転が出来なくなった時には、今のジムには通えなくなるので、その時はどうしよう???
という事。
そんな色々を考えた時に至った考えは、『一つの事だけに頼るのは危険』でした。
思い出しました。
かつて、私はヨガをやっていました……8年ほどですが。
ヨガにも色々な種類がありますが、私は自分がやっていたヨガをとても気に入っていて、そのお陰で健康維持が出来ていたと思います。
出来れば、ずっと継続したかった…
しかし、指導者が突然、止めてしまったのです
本当に、突然…
通っていた人たちも唖然とするぐらい突然
いったい何だったのでしょう。。。。。
無責任にもほどがある…
私なら、そんな無責任な止め方は出来ませんが、結局、それだけの器の指導者だったのでしょう。
大元の‟ヨガの教え”がいくら素晴らしくても、それを伝える末端の伝道者のレベルとか人間性に問題があれば、それまでです。
そんなこともあり、”ヨガ的ストレッチ”から遠のいて久しいですが、今現在、私が感じているのは、『ジム的鍛錬だけでは偏る』という事です。
『筋肉は確かに重要であり、それはジム通いでかなり増強できる』と実感しています。
しかし、柔軟性・しなやかさ、に関しては、やはりヨガ的ストレッチが私には必要だと、ここ最近、改めて感じる様になりました。
だから、ジムにも”スタジオプログラム”があり、ヨガクラスの設定も設けられているのですね。
それを受講すれば済む話ですよね…
しかし、私は以前受けていたヨガが忘れられないのです…
指導者には多々、問題がありましたが、その大元のヨガの教義には素晴らしい物が感じられました。
ならば!!!!自分でやれば良い
昔、ヨガ教室が消滅した時点で止まってはいますが、それまでの教えを思い出しつつ、自分自身で行えば良い
そう結論付けました。
かつて、幾度も体調を崩して、色々と大変な思いをして、悩んで悩んで、その改善方法を随分と研究しました。
た~くさん、積んできたじゃあない
今こそ、その積んだものを生かす時。
‟他”にばかり頼らず、自分を信じよう
私自身のジム通いの熱波は落ち着きました。
これからは、週に2回(できれば3回)のジム通いと、自宅でアレンジするヨガ的ストレッチで健康維持を心がけたいと思う様になりました。
何事も落ち着いたところで、現状に甘んじることなく、改善の余地があれば改善を試みる…或いは、新たな方法も取り入れてみる…というチャレンジ精神は必要なのだと考えます。
年齢を重ねた人が良く口にする「メンドクサイ!! どうでも良い!! 何でもいいんじゃあない??」と言う言葉…
私自身もついつい言ってしまいがちです
というか、たまに、言ってます…間違いなく口にしています
しかし、今の所、そうは言ってはみたものの…『それじゃ、ダメ』と自分で自分に言い聞かせ、軌道修正が出来ていると思います。
それが出来なくなったらオ・シ・マ・イ…
私はその時点で本当に‟老いた状態”になるのだと自分を戒めています。
ぎゅーーーーーー
力を加えなければこの状態
100均で買いました。
不愉快な状況をやり過ごす必要がある
そんな状況を予測する時ってありますよね…
それに備えて、買いました。
もしも、イラッと来たら
ポケットの中のコレをぎゅーっと
握りしめてやり過ごす
余計な事は口にしない
言ったら負けよ
賢く生きる知恵
ちょっと面白い工夫でしょ
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だから、朝の時間帯に庭に出て、深呼吸したり、軽いストレッチをしています。
例年なら、この季節の朝に庭に出るなんて、「まっぴらごめん」ですが。
ここ最近、ブログ記事の中で‟スポーツジム”の話題を書かせて頂く機会が度々ある私ですが、
入会から8か月が過ぎ、‟ジム通い”がほぼほぼ定着すると同時に、気持ちが落ち着いてきました。
何事に於いても同様の現象が見られるのではないのかな???と私は考えるのですが、、、、、
何か新しいことを始めた時には、
まずエキサイトして
慣れる努力をして
慣れて
快適になり
そこから先は、人それぞれ…
益々、積んでいくのか???
飽きて止めるのか???
私の‟ジム通い”に関しましては……
当面、止める気はありません…ありませんが……
ちょっと心配しているのが、ジムに頼りすぎて、「ジム無しでは不安で仕方が無い!!」という心を持ちたくはない
という事と
いずれ(まだまだ先の事とは思いますが、)車の運転が出来なくなった時には、今のジムには通えなくなるので、その時はどうしよう???
という事。
そんな色々を考えた時に至った考えは、『一つの事だけに頼るのは危険』でした。
思い出しました。
かつて、私はヨガをやっていました……8年ほどですが。
ヨガにも色々な種類がありますが、私は自分がやっていたヨガをとても気に入っていて、そのお陰で健康維持が出来ていたと思います。
出来れば、ずっと継続したかった…
しかし、指導者が突然、止めてしまったのです
本当に、突然…
通っていた人たちも唖然とするぐらい突然
いったい何だったのでしょう。。。。。
無責任にもほどがある…
私なら、そんな無責任な止め方は出来ませんが、結局、それだけの器の指導者だったのでしょう。
大元の‟ヨガの教え”がいくら素晴らしくても、それを伝える末端の伝道者のレベルとか人間性に問題があれば、それまでです。
そんなこともあり、”ヨガ的ストレッチ”から遠のいて久しいですが、今現在、私が感じているのは、『ジム的鍛錬だけでは偏る』という事です。
『筋肉は確かに重要であり、それはジム通いでかなり増強できる』と実感しています。
しかし、柔軟性・しなやかさ、に関しては、やはりヨガ的ストレッチが私には必要だと、ここ最近、改めて感じる様になりました。
だから、ジムにも”スタジオプログラム”があり、ヨガクラスの設定も設けられているのですね。
それを受講すれば済む話ですよね…
しかし、私は以前受けていたヨガが忘れられないのです…
指導者には多々、問題がありましたが、その大元のヨガの教義には素晴らしい物が感じられました。
ならば!!!!自分でやれば良い
昔、ヨガ教室が消滅した時点で止まってはいますが、それまでの教えを思い出しつつ、自分自身で行えば良い
そう結論付けました。
かつて、幾度も体調を崩して、色々と大変な思いをして、悩んで悩んで、その改善方法を随分と研究しました。
た~くさん、積んできたじゃあない
今こそ、その積んだものを生かす時。
‟他”にばかり頼らず、自分を信じよう
私自身のジム通いの熱波は落ち着きました。
これからは、週に2回(できれば3回)のジム通いと、自宅でアレンジするヨガ的ストレッチで健康維持を心がけたいと思う様になりました。
何事も落ち着いたところで、現状に甘んじることなく、改善の余地があれば改善を試みる…或いは、新たな方法も取り入れてみる…というチャレンジ精神は必要なのだと考えます。
年齢を重ねた人が良く口にする「メンドクサイ!! どうでも良い!! 何でもいいんじゃあない??」と言う言葉…
私自身もついつい言ってしまいがちです
というか、たまに、言ってます…間違いなく口にしています
しかし、今の所、そうは言ってはみたものの…『それじゃ、ダメ』と自分で自分に言い聞かせ、軌道修正が出来ていると思います。
それが出来なくなったらオ・シ・マ・イ…
私はその時点で本当に‟老いた状態”になるのだと自分を戒めています。
ぎゅーーーーーー
力を加えなければこの状態
100均で買いました。
不愉快な状況をやり過ごす必要がある
そんな状況を予測する時ってありますよね…
それに備えて、買いました。
もしも、イラッと来たら
ポケットの中のコレをぎゅーっと
握りしめてやり過ごす
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言ったら負けよ
賢く生きる知恵
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